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10/27 工場見学を開催いたしました。

本日は午前中、クラウドファンディングを通じて申し込みされたお客様の工場見学を行いました。

しごき染を弊社で行っている、染屋さんの若手女性職人さんも見学に参加され、
ちょうど昨日、糊置きをした商品が、現場でしごき染の工程を、というリアルタイムに工程を見られる事に、感動されていました。

その後、蒸し、水洗の京友禅最終工程もご覧頂きました。

着物が最後、こういう工程を経てたくさんの職人さんの手によって出来上がっている事、知って頂ければ幸いです。


京友禅最終工程である、蒸し・水洗の工程を行っている工場で唯一のしごき染を行っています。
様々な工程を経て染め上がった反物を、蒸し・水洗の工程を行う事で、染料が美しく発色し、定着します。

しごき染は主に型染の京小紋の地色を染める染色技術です。
京小紋は、京都のきもの文化ととても深い関係のある、正絹の普段着の着物です。

京都のきもの文化には、平安以前、渡来人によって伝わった蚕の生産にはじまり、神社仏閣の織物である金襴、宮中の高級官僚の衣服、そして時代の移り変わりによって、変化してきた衣食住の中に、絹の文化が根強く反映されています。

京友禅最終工程である蒸し工場で一軒だけの技術「しごき染」を継承するブランド
「京小紋 SHIGOKI Online shop」